第7章:記事の生成と管理
この章では、手動・AI・編集・検索・削除など、記事に関する各種操作について説明します。
7-1. 手動での記事作成
AIを使わずに手動で記事を作成する方法です。
記事作成画面を開く
- 管理画面の左メニューから「記事管理」をクリック
- サブメニューから「記事作成」をクリック
記事情報を入力する
基本情報:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| タイトル | 必須。記事のタイトルを入力します |
| スラッグ | 編集中は表示されません。保存後に自動生成されます (例:article-001、article-002…) URLに使用される識別子です |
| 本文 | 記事の本文を入力します リッチテキストエディタで見出し・画像・表などを挿入できます
|
SEO設定:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| メタディスクリプション | 任意。検索結果に表示される説明文 推奨: 120-160文字 |
| メタキーワード | 任意。スペース区切りで入力 (例:プログラミング PHP Web開発) 関連記事のマッチングにも使用されます(2文字以上のキーワードが有効) |
公開設定(右サイドバー):
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| カテゴリー | 任意。記事のカテゴリーを選択します 「カテゴリーなし」も選択可能 |
| ステータス | 任意。記事の公開状態を選択します
|
保存する
右サイドバーの「記事を保存」ボタンをクリックして保存します。
保存後、自動的に記事編集画面に切り替わり、追加機能(画像生成、投稿日時変更など)が使えるようになります。
7-2. AI記事作成
AIを使って1記事ずつ記事を自動生成する方法です。
AI記事生成画面を開く
- 管理画面の左メニューから「記事管理」をクリック
- サブメニューから「AI記事作成」をクリック
AI生成設定を入力する

画面上部の「AI生成設定」エリアで以下を設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| トピック / キーワード | 必須。記事のテーマやキーワードを入力します 良いトピックの書き方:
例:「2024年 React開発 ベストプラクティス」や「クリスマスプレゼント 定番 2025」 |
| AIモデル | 記事生成に使用するAIモデルを選択します
星の数と料金目安が表示されます |
| 記事の文字数 | 生成される記事の文字数範囲を選択します
|
| 文体 | 記事の文章スタイルを選択します
|
| 記事内画像数 | h2見出しの直後に自動挿入される画像の枚数を選択します
デフォルト:2枚 |
| プロンプト | 記事生成に使用するプロンプトを選択します 事前に登録したカスタムプロンプトがあれば、ここで選択できます (プロンプト管理については6-3章を参照) |
重要
AI記事生成にはPerplexity APIキーが必須です。
最新情報のリサーチに使用されます。設定していない場合は、設定ページでAPIキーを登録してください。
記事を生成する
- すべての設定を入力したら、「AI記事を生成してフォームに挿入」ボタンをクリック
- 生成中のモーダルウィンドウが表示されます(数十秒〜数分かかります)
- トピックを調査中…
- AIが記事を執筆中…
- アイキャッチ画像を生成中…
- 記事内画像を生成中…(画像を挿入する場合)
- 完了すると、下の記事フォームに以下が自動入力されます:
- タイトル
- 本文(h2見出し付き、画像挿入済み)
- メタディスクリプション
- メタキーワード
- スラッグ(自動生成)
内容を確認して保存
- 生成された内容を確認します(必要に応じて手動で編集可能)
- 右サイドバーでカテゴリーを選択(任意)
- 保存ボタンを選択:
- 「下書きとして保存」:非公開で保存
- 「公開」:サイトに公開
ヒント
APIキーの設定状態は、右サイドバーの「APIキー状態」カードで確認できます。
チェックマークが緑色なら設定済み、赤色のバツマークなら未設定です。
一度記事を保存すれば、画像の再生成も可能です。
7-3. 記事の編集
既存の記事を編集する方法です。
編集したい記事を開く
方法1:記事一覧から開く
- 管理画面の左メニューから「記事管理」 → 「全記事一覧」をクリック
- 編集したい記事のタイトルをクリック、または「編集」ボタン(鉛筆アイコン)をクリック
方法2:ダッシュボードから開く
- 管理画面トップの「最近の記事」から編集したい記事を選択
- タイトルまたは「編集」ボタンをクリック
記事を編集する
記事編集画面では、手動作成時と同じ項目を編集できます:
- タイトル
- 本文(CKEditorで編集)
- メタディスクリプション
- メタキーワード
- カテゴリー
- ステータス(下書き/公開)
- 投稿日時(日付・時刻、日本時間)
画像生成機能(右サイドバー)
記事編集画面では、以下の画像生成機能が使えます:
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| アイキャッチを生成 | 記事タイトルを元にアイキャッチ画像を自動生成します 既存のアイキャッチは置き換えられます 生成時間:数十秒 |
| 記事内画像を生成 | h2見出しの直後に画像を自動挿入します 枚数選択:1〜5枚(デフォルト:2枚) 生成時間:数分 |
どちらも確認メッセージが表示され、完了後にページが再読み込みされます。
記事情報の確認
右サイドバーの「記事情報」カードで以下を確認・変更できます:
- 投稿日時:日付と時刻を変更可能(日本時間)
- 更新日時:最終更新日時(自動記録、変更不可)
- 生成方法:AI(モデル名)または手動(AI生成記事のみ表示)
記事を表示する
公開中の記事の場合、右サイドバーに「記事を表示」ボタンが表示されます。
クリックすると、新しいタブでサイトの記事ページが開きます。
変更を保存する
編集が完了したら、右サイドバーの「記事を更新」ボタンをクリックして保存します。
7-4. 全記事一覧・検索
すべての記事を一覧表示し、検索・フィルタリングする方法です。
記事一覧画面を開く
- 管理画面の左メニューから「記事管理」をクリック
- サブメニューから「全記事一覧」をクリック
フィルター・検索機能
画面上部のフィルターカードで記事を絞り込めます:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 検索 | タイトル・本文で検索できます 検索ワードを入力して「検索」ボタンをクリック |
| ステータス | 記事のステータスで絞り込み
|
| カテゴリ | カテゴリーで絞り込み 「すべて」または登録済みのカテゴリーを選択 |
| リセット | すべてのフィルターをクリアして全記事を表示 |
記事一覧の見方
記事一覧テーブルには以下の情報が表示されます:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| チェックボックス | 一括操作用。複数記事を選択できます ヘッダーのチェックボックスで全選択可能 |
| タイトル | 記事のタイトル(クリックで編集画面へ) AIバッジ:AI生成記事に表示 |
| カテゴリ | 記事が属するカテゴリー(バッジで表示) |
| ステータス | 記事の公開状態(バッジで表示)
|
| PV | ページビュー数(アクセス数) |
| 作成日 | 記事の投稿日時(日本時間) クリックで日時を変更できます |
| 操作ボタン |
|
投稿日時の変更
記事一覧から直接、投稿日時を変更できます:
- 変更したい記事の「作成日」(青色のリンク)をクリック
- 日時変更モーダルが開きます
- 日付と時刻を入力(日本時間)
- 「保存」ボタンをクリック
- ページが再読み込みされ、変更が反映されます
一括操作
複数の記事を一度に操作できます:
- 操作したい記事のチェックボックスを選択(ヘッダーのチェックボックスで全選択も可能)
- 画面上部に「○件選択中」と操作ボタンが表示されます
- 以下のボタンから選択:
- 「公開」:選択した記事をすべて公開状態にする
- 「下書き」:選択した記事をすべて下書き状態にする
- 「削除」:選択した記事をすべて削除(確認メッセージが表示されます)
注意
削除した記事は復元できません。削除前に必ず内容を確認してください。
ページネーション
記事が20件を超える場合、ページネーションが表示されます。
- 矢印ボタンで前後のページに移動
- ページ番号をクリックで直接移動
- フィルター設定はページ移動後も保持されます
7-5. 記事の削除
記事を削除する方法です。
削除方法
記事の削除は、記事一覧画面の一括操作で行います。
単体削除:
- 管理画面の左メニューから「記事管理」 → 「全記事一覧」をクリック
- 削除したい記事のチェックボックスを選択
- 画面上部の「削除」ボタン(赤色)をクリック
- 確認メッセージが表示されるので、「OK」をクリック
複数削除:
- 記事一覧画面で削除したい記事のチェックボックスを複数選択
- 画面上部の「削除」ボタンをクリック
- 確認メッセージで「OK」をクリック
重要
削除した記事は復元できません。特に公開中の記事を削除する場合は注意してください。
また、記事に紐づいている画像ファイルは削除されません(画像管理で別途削除が必要)。
7-6. 問題のある記事の管理
自動生成された記事の品質をチェックし、問題のある記事を管理する機能です。
問題のある記事とは
以下の条件に該当する記事が「問題のある記事」として検出されます。
AIの不具合等で完成されなかった記事が分かります。
- 文字数不足:設定された最小文字数(デフォルト:500文字)に達していない
- h2見出しなし:記事内にh2見出しタグが存在しない
補足
最小文字数は、管理画面の「設定」 → 「基本設定」タブで変更できます。
インフォメーションカテゴリの記事は自動的にチェック対象外です。
問題のある記事を確認する
- 管理画面トップ(ダッシュボード)を開く
- 「問題のある記事」カードを確認
- 問題がある場合:件数バッジが表示されます
- 問題がない場合:緑色のチェックマークが表示されます
全記事を再チェックする
記事を編集した後など、最新の状態でチェックしたい場合:
- 「問題のある記事」カード右上の「全記事チェック」ボタンをクリック
- 自動的に全記事がスキャンされ、結果が更新されます
問題記事一覧の見方
問題のある記事がある場合、以下の情報が表示されます:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| チェックボックス | 一括操作用。複数選択可能 |
| 記事 | 記事のタイトル(省略表示、クリックで編集画面へ) |
| キーワード | 記事生成時に使用されたキーワード(省略表示) |
| 問題 | 検出された問題(バッジで表示)
|
| 状態 | 記事のステータス(公開 / 下書き) |
| 削除ボタン | ゴミ箱アイコンをクリックで記事を削除 |
問題記事の削除
単体削除:
- 削除したい記事の右側にあるゴミ箱アイコンをクリック
- 確認メッセージが表示されるので、「OK」をクリック
キーワード一覧へ戻す(一括操作)
問題のある記事を削除して、キーワードをキーワード一覧に戻す機能です。
これにより、AI記事生成を再試行できます。
手順:
- 戻したい記事のチェックボックスを選択(複数選択可能)
- 「○件選択中」と表示されます
- 「キーワード一覧へ戻す」ボタンをクリック
- モーダルウィンドウが開きます:
- 登録するキーワードの一覧が表示されます
- カテゴリを選択(必須)
- 「実行」ボタンをクリック
- 確認メッセージが表示されるので、「OK」をクリック
実行されること:
- ✅ 選択した記事が削除されます
- ✅ 記事のキーワードが「キーワード自動生成」画面に登録されます(有効状態)
- ✅ 選択したカテゴリーが設定されます
- ✅ 次回のcron実行時に、再度AI記事が生成されます
注意
「キーワード一覧へ戻す」を実行すると、選択した記事は完全に削除されます。
復元できませんので、必要なデータがないか確認してから実行してください。
ヒント
問題のある記事が頻繁に発生する場合は、以下を見直すことをおすすめします:
- AIモデルをより高品質なものに変更(バランス枠 → 高品質枠)
- 記事の文字数設定を増やす(2000-5000文字 → 3000-5000文字)
- プロンプトをカスタマイズして、より詳細な指示を追加
記事の管理方法を理解したら、第8章:自動記事生成(cron設定)
に進みましょう!
